4/20に発売される、大神。
本日はこのゲームを紹介したいと思います。
このゲームはミラクルが起きています。
普通3Dアクション系ゲームで、犬型の動物を使用するのはとても危険なことです。
アクションの幅が非常にせまく、表現の幅もせまい。
おそらくチーム内でも反対した人も多かったんじゃないでしょうか。
もし「狼のアクションの幅を広げてゆこう」という視点で大神を制作していっていたとすると
大失敗したかも知れないと思います。
しかし、とんでもなミラクル発生!
なんと狼という枠の「外」の遊びである「筆遊び」。
これが秀逸。
「戦闘の手触り・間」と「和の背景への干渉と創造」の両方にすばらしい形で噛み合った。
(しかし狼という設定とは関係ないw 「尻尾」とか後付しすぎですw
この筆遊びもいろいろ悩んだんじゃないでしょうか。
普通なら組合せという発想になりがち。
この背景や花咲き満開な設定なら特に、
色を組み合わせるような発想から入ったんじゃないでしょうか。
しかし、そこを1つ越えて、筆による背景の創造というところまで持っていけたところが
すばらしかったかな、と思います。
そんなわけで、大神。
勧めです。